諦める…ということ

最近…

昔書いて一度消した記事を

少しずつ元の場所に

再アップしているのですが、



今 自分で

改めて読み返すと…



あの頃はまだ父も母も健在で

当時の暮らしや出来事を思い出し

切なく悲しくもあり…

時の流れを しみじみと感じています



この3年の間に

ほんとに色んなことが

変わってしまった…



今は 静かに

現実を受けとめて



毎日を ただ

平凡に暮らしていけたら

それで じゅうぶん幸せ…

なのかな。




小さな夢や目標は

色々あるけど



叶うのも人生

叶わないのも人生




(猫、伸びる)




多分、実際は

叶わないことの方が

圧倒的に多いのだと思う



でもそれは

悲観すべきことではなくて



それが きっと

「普通」なんだ…




色んな事を

諦めたくない気持ちはあるけど、




何かを諦めるのも

一つの大切な選択…だと

最近は思うようになりました




諦めたからこそ

新たに見える景色がある



そこから何か始まることもある




あれ?

自分でも何を言いたいのか

わからなくなってきました



読んで下さり

ありがとうございます

日曜日の午後のひと時…

優しい時間になりますように

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