月命日のこと。

7月中旬…

母の月命日に



ピアノのある小さな部屋で

家族だけで静かに 

母を偲びました。




次姉と甥っ子と

天国の母と…。







小さな椅子に

母の遺影を飾り…





母が 天国で

聴いてくれてたらいいな…



そう願いながら

『アルデバラン』を

弾きました。






もっと 

母のために演奏したかった…

ピアノを聴いてほしかった





それが

心残りで…

私はずっと自分を責めています





もっと

『ありがとう』を伝えたかった




もっと   もっと…。





とめどなく

後悔の念が溢れ出て…

そのたびに心が傷みます







この曲は 以前も一度

ブログに載せたのですが




母のために

そして自分自身の

心の中の記憶として、




改めて ここに

残しておこうと思います






原曲より かなりゆっくり

弾いていますが、

聴いていただけたら嬉しいです





『アルデバラン』  作曲  森山直太朗


https://drive.google.com/file/d/10qobISUZJWkvW0oH_IKGA-XeTpUvzNVn/view?usp=drivesdk

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