一人の日常と、小さな夢

朝から

😺🐰たちのお世話をして

花の水やり、簡単な掃除



お天気の良い日には

庭の緑を眺めながら

洗濯物を干して


朝食&紅茶でひと息。


そして…



「お父さん、お母さん ありがとう

今日も一日 見守っていて下さい」



と両親の遺影に話しかけ

手を合わせます




毎日繰り返される日常。



同じことをして

同じ時間を過ごす…




私は一人…だから

寂しくないといえば

嘘になるけど…



でも

この平凡な毎日でも

ささやかな喜びや発見

小さな“学び”の連続で…



静かに 幸せ…を

かみしめています




猫や うさちゃんも

いつも そっと側にいてくれます






冬の間…

なかなか手入れができず

枯れ枝や枯れ草で

雑然としていた庭でしたが



春になり

新芽や色んな花が

姿を見せてくれるようになり



その光景が

亡き母の面影と重なり

しみじみと感動します




長姉と一緒に

植木鉢を運んだり

花の植え替えをしたり

草むしりをしたり。




少しずつ手入れをして

大切にお世話をして




いつか…


姉たちと三人で

庭にゆっくり座って

花を眺め 語り合い

母を偲びたい…



ささやかな夢です





紫陽花の葉も スクスクと成長




少し…

道らしき道を

長姉が整えてくれました




もう一つ 夢が あって。




この庭に、いつか…


猫たちが ひなたぼっこしたり

遊んだりできるスペースを

作りたい…。



具体的にどんなカタチで

どういう感じなのかは

全く未定で、ただ

漠然と思ってるだけですが




いつか、夢が

カタチになるといいな

と 思っています

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